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原料素材(三七人参生酵素)material(enzyme-sanshichininjin)

三七人参とは

三七人参

三七人参(Pseudoginseng)は中国特産のウコギ科の植物で、中国では紡錘状の根を使用しています。
また、三七人参は、高麗人参と同じウコギ科の植物ですが、朝鮮半島では栽培されておらず、中国でのみ、それも雲南省の高山と広西省の一部で栽培されているのみです。

雲南省で栽培されるものが主流で、栽培量も圧倒的に多く、三七人参と言い、広西省で栽培されるものはわずかで、その地名から田七人参と呼ばれています。
中国国内でも栽培地はごく限られている事や、一度栽培すると同じ畑で20年間栽培することが出来ないと言う理由からも、三七人参は極めて希少価値のある植物であると言えます。

三七人参は、雲南省の海抜約1800mの高山で栽培されており、地元では三七人参を正統派として、その成分を誇っています。

中国では、三七人参の優れた機能性を珍重して、金に替えられないほど価値が高いという意味で、「金不換(きんふかん)」と呼び、長年門外不出にして、輸出が禁止されていました。

日本に渡来したのは、十数年前とごく最近のことで、日本人にはあまり知られていませんでしたが、短期間で高麗人参よりも位の高い三七人参の価値が知られるにつれて人気を呼び、高価な健康食品として普及しつつあります。

【当研究所の独自性】

三七人参は腐りやすく、収穫後すぐに乾燥して保存性を良くするのが昔からの習慣ですが、やはり乾燥すると変性して成分が損なわれます。生の三七人参は呼吸しており、細胞が生きています。何と言っても生の成分は理想的です。

それは三七人参のみではありません。
植物は動かないため、その相違を判別しにくいですが、生きているイカとスルメを比較するとその相違は歴然としています。

その為、アダプトゲン製薬九州では、(一財)個別化医療振興財団付属HIFPSRO研究所と協働して、三七人参の原産地である、雲南省で複数の農家と契約栽培をし、広大な畑を持ち、生の三七人参を、新鮮なまま日本へ空輸し、複数の微生物を用いて発酵させています。

当社では、生の三七人参を微生物を用いて処理している事から、その名を「三七人参生酵素」と名付けました。

「三七人参生酵素」の素晴らしさは、含有するサポニンの量もさることながら、何と言っても、サポニンの質と成分に特長があります。それは人の味覚などによって感知でき、機能性を体感することによって知ることが出来ます。

「三七人参生酵素」の価値を知って頂くための簡単な実験方法をご紹介しましょう。

500㏄のペットボトルに、200㏄程の水を入れて、そこに「三七人参生酵素」を数滴(1g程度)滴下し、栓をしっかり締めて20回~30回程度強く振ってください。
すると、ほんのわずかしか入っていない「三七人参生酵素」から驚くほど多くの泡が出てきます。
この泡がサポニン配糖体と言う三七人参の主成分を意味します。
簡単に言いますと、この泡は、サポニンですが、洗剤と同じ界面活性剤の働きをします。この泡が体中を巡り、内部をきれいにして、健康の維持、増進の働きをします。

サポニン

目で見てわかる
生の三七人参のパワー!!

写真の白い部分は泡。その泡の成分はサポニンです。
サポニンの泡が消えないのは、その力強さの証拠です!

粗サポニン35%以上

「三七人参生酵素」の一日目安使用量は5gから10gですが、わずか1g程度滴下しただけで、出てくる泡の量とその美しく生き生きとした固い性質は、新鮮な生を原料とした証です。

サポニンは多くの植物に含まれていますが、そのすべてが体に良いわけではなく、有毒なものも少なくありません。
第一に重要な事は、その植物に含有するサポニンの質です。そのサポニンが毒性であれば、健康維持どころか命にもかかわります。

良質なサポニンとして良く知られているのは、高麗人参や大豆のサポニン、そして三七人参のサポニンです。
その中で最も良質で、含有量もダントツに多いのが三七人参です。

このような素晴らしい三七人参を毒物の多い植物の中から、何百年いや何千と言う長い歴史の中で、無数の人々が、有毒なサポニンと区別して、安全性と有効性を体験的に確認し、伝承されてきたのです。
こうした人類祖先の恩恵の基に、今の世に残って、かけがえのない人類の遺産として珍重されているのです。

【食用微生物の働き】

人体においても、細胞や腸内細菌が食物を分解して、エネルギーを得ていますが、当研究所が行っている新鮮な三七人参を食用微生物を利用する工程は、我々が雲南省の畑に行って、生の三七人参を食べているのと同じ効果を生んでいると言って過言ではありません。
日本に居て、世界的に貴重なそして新鮮な三七人参を食べられることは、とても幸福な事と言えるでしょう。

三七人参栽培風景