世界初の食べるヒアルロン酸ECM-E。
ECM・Eはヒアルロン酸やコラーゲン、コンドロイチンなどをバランスよく含んだ天然のうるおい成分です。
ヒアルロン酸の分子量は800万にも及ぶほど大きいため、そのままでは吸収されません。
ECM・Eは酵素を利用し、ヒアルロン酸の特性を維持したまま吸収されるよう低分子化に成功しました。

バンブーノイドとは、アダプトゲン製薬グループと（一財）個別医療振興財団が共同して研究開発した、機能性天然素材です。

酵素は、体を動かす・病気を治すなどの生命活動の根幹をつかさどる物質です。植物性酵素は体内で作ることができない為、野菜や果物を食べて補給する必要があります。
その中でも特に、貴重で通常の食事では摂取することが難しい、「三七人参酵素」や「ノニ酵素」、「酵母発酵黒にんにく」などの酵素原料がございます。

ドロマイトとは、改定に堆積したサンゴが、長い年月を経て石灰石となり、石灰石のカルシウムの一部が海水中のマグネシウムと置き換わってできた生物由来の鉱石です。
食用ドロマイトADに含まれる軽い有無とマグネシウムの組成比は、およそ２：１で、これは人体に必要なカルシウムとマグネシウムの比率と同じなので、吸収率も高く理想的な栄養素なのです。

若返り豆ムクナ。熱帯アジアを中心に広く分布している豆で日本では八升豆と言われています。Ｌ-ドーパを多く含み、インド・アーユルベーダ医療において古くからパーキンソン病の治療に使用されてきました。
テンペとは、大豆を納豆菌の仲間であるテンペ菌で発酵させたもので、一般的に大豆テンペのことを指し、インドネシアでは数百年以上前から食べられている伝統的な発酵食品です。テンペ菌が生産する様々な酵素の働きにより、タンパク質、脂質などの成分が分解されるため、 容易に消化することができ、病気や高齢により消化機能が低下している方に最適です。

アミノ酸の一種でスイカから発見されました。スイカの原種といわれるカラハリ砂漠の野生スイカに多く含まれており、光が強く乾燥した過酷な環境で生きていくのに重要な役割を果たしている成分だと考えられています。また一酸化窒素を作り出すメカニズムに関与しており、血管を拡張して血液の流れを改善する効果が確認されています。

88種類の果実・野菜を540日間、発酵・熟成させた総合栄養酵素です。
12種類の菌を使用した独自の発酵技術で栄養素を低分子化しました。ご希望の果実・野菜で植物酵素原料、植物酵素飲料をお作りします。

マレーシア政府公認の健康素材「野生マレーシア人参（トンガット・アリ）」
マレーシアの先住民族オランアスリーに何百年も昔から受け継がれてきた滋養強壮を目的とした飲み物の原料です。もっとも良質とされる３〜５年の根部のみを、未加工のまま大量輸入する事に成功しました。

ウコン類の一種で、インドネシアのジャムー医学に使用される伝統植物です。
クルクミンの含有量が多く機能性が高い事から、根茎を「Temu Lawak」と称し、消化機能の為に広く用いられています。 クスリウコンは、保存性の為に乾燥した根茎を使用するのが一般的ですが、当社ではインドネシアのジャングルで自然栽培した生のクスリウコンを直輸入し、生から原料加工を行なっております。

インドネシアにおいて何百年も昔からヤギの胆嚢を健康維持のために飲む習慣があり、当社はこれを乾燥して直輸入し、機能性天然物健康食品素材として製造しております。
滋養強壮、コレステロール低下、インスリン分泌促進等の効果があるタウリンが豊富に含まれています。

健康と美容に欠かせない元素と注目を集めている、天然自然の有機的なケイ素が９,０００ppmも含まれており、その含有量は鉱物系ケイ素濃縮エキスとして販売されている高価な商品に、決して引けを取りません。